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MC for Oracleについて


業務用WindowsCE端末の特徴は、社内システムとの親和性と業務内容に 合わせた複雑なGUIのアプリケーションを手軽に作成できることにあるのではないでしょうか。

MCシリーズ for Oracle は、業務用端末として定評のある日本シンボルテクノロジー社のMC3090、MC70にOracleデータベースへの直接接続が可能な「FastConnector」のSDKをバンドルしたOracle連携アプリケーションの開発に最適なWindowsCE端末です。

 
MCシリーズ for Oracle の特徴

倉庫や入荷バースなどでの作業が多い業務用ハンディーターミナルでは、常にオンラインが 前提のウェブアプリケーションの利用が困難なため、eMbedded Visual C ++ や Visual Studio を開発環境とした専用アプリケーションが主流です。

しかしながら、データベースにOracleを使用した場合に、WindowsCE用の接続クライアントソフトが提供されていないため、連携部分を独自開発する必要がありました。

MCシリーズ for Oracle であれば、パソコンと同様にSQLやトランザクション機能を使ってデータベースアプリケーションを構築できる「FastConnector」がSDKとしてバンドルされています。

 
コーディングサンプル

c++を使ったコーディングサンプル

//SQL 文
vsSQL = COleVariant(“SELECT * FROM EMP”, VT_BSTR).Detach()

//ハンドルステートメント番号の取得

m_nHstmtNo = m_pFco->GetHstmt();
vnHstmtNo = COleVariant( m_nHstmtNo, VT_I2 ).Detach() ;

// データ選択

lRows = m_pFco->SelectAllDirect( &vsSQL, vnHstmtNo );

// エラーチェック
if( lRows < 1 ){
CString sErr = m_pFco->GetErrorMsg();
AfxMessageBox( sErr );
return;
}

// フィールドデータの取得
for( long lLoop=1;lLoop<=lRows;lLoop++ ){
vlRow = COleVariant( lLoop, VT_I4 ).Detach();
  for( nLoop=1;nLoop<=m_pFco->Cols( vnHstmtNo );nLoop++ ) {
     vnCol = COleVariant( nLoop, VT_I2 ).Detach();
     m_sAllData += m_pFco->GetRowCol( vlRow, &vnCol, vnHstmtNo );
     m_sAllData += " ";
 }
 m_sAllData += "\r\n";
 }
UpdateData( FALSE );
AfxMessageBox( "データの取得に成功しました。" );

 
製品モデル

用途に応じて選べる3モデルをご用意